ぱんどらさんのおもちゃばこ

ビターエンドは好き。ビターチョコは嫌い。

神我狩 ビルド|因果逆転ブラインドシューター

 

 

呪いの朱槍をご所望かい?

 

 

♦ビルド

  • 使用サプリ*1神魂 機神 原初 熾火 四神 混沌 時空 神魔 神怪 神機 超神 黒剣 邪神 凶歌譚 SD UD
  • 世界干渉LV:8 [原初 高レベル作成ルール適用]
  • 種族:適合者(魔法)/人間
  • 称号:*アークスレイヤーA/レジオンA/タイムウィザードB
  • 基本主能力値:体力1/敏捷11/知性15/精神2/幸運2
  • タレント:
      ※破神秘奥
      ※集中攻撃
      ▲一意専心
      ▲混じり神
      1標的把握
      1極大射程
      2破神散華
      3霊力断空
      4万敵不敗
      5称号取得
      ※カイロスコフィン
      ▲直感記憶
      6アップストリーム
      7裏奥義
      8破神の深奥

  • 装備:
    • ダマスカスボウ//強化改造/制圧効果/炸裂効果
    • (用法:両手)
    • ボディスーツ
    • 霊威シューズ
    • (空き)
  • アイテム:
      [表の職業]特典
      探索者セット:敏捷型
      売却:霊毛シュラフ・霊鳥の羽
      黒魔術の鍵//詠唱強化
      百鬼夜行
      ポマンダー *5
      火打ち石 *2

  • 所持金:0G
  • 戦闘値(常時基準値)総計(ダマスカスボウ):
      命中1/回避15/発動15/抵抗2/看破2
      (体力1/敏捷11/知性15/精神2/幸運2)
      物D15/魔D8/行動値18/生命力62
      装甲1/結界0/戦闘移動8

  • 戦闘値(常時基準値)総計(黒魔術の鍵):
      命中1/回避15/発動17/抵抗2/看破2
      (体力1/敏捷11/知性15/精神2/幸運2)
      物D5/魔D20/行動値26/生命力62
      装甲1/結界0/戦闘移動11
  • 特記:
    • 1~2ターン目使用霊力*2「奇」「4」「連番」
    • 以降使用霊力:「奇」「4」
    • 魔法攻撃(武器攻撃:黒魔術の鍵)
      • 消費コスト:なし
      • 距離/対象:10マス/1体
      • 魔D:20+R2
      • 備考:特になし
    • 魔法攻撃破神秘奥+霊力断空
      • 消費コスト:4
      • 距離/対象:10マス/1体
      • 魔D:35+対決差分+R4(半減)
      • 備考:魔D+1体の発動 / 戦闘1
    • 物理攻撃標的把握+極大射程+一意専心+破神秘奥+霊力断空+アップストリーム
      • 消費コスト:+4+連番
      • 距離/対象:13マス/4
      • 物D:30+対決差分+R4
      • 備考:雑魚+10
           達成値-8
           達成値交換 / 戦闘1
           ターン継続受動+2
    • その他
      • 制限:RS
      • 被物D-2 / ダマスカスボウ
      • 識別+1
      • 戦闘中に使用された特殊タレントを使用 / 連番,セッション1
      • 行動値半減 / 遇1,戦闘1

 


♦解説

[メイン:アークA]をうまく使ってみてほしい、というお題をいただいた。

範囲物理/単体魔法というレアなスイッチアタッカー。

 

前提として[アークA]は[メイン]の適性が高くない。●《タレント》は粒揃いである一方で、◎《タレント》がいまひとつなのが要因である。

《万敵不敗》が面白い[コスト]軽減[効果]を持つが、結局適用したいのは《破神秘奥》くらいだし、それなら《クリスタルエンフォーサー》で良い...みたいになりがちだ。

《霊力断空》もユニークな火力増強《タレント》だが、《精神一統》まで込みで考えても正直厳しい性能だと言わざるを得ない。[能動判定]さえ稼げば火力にも繋がる...というと聞こえは良いが、[LV]が上がっても自[能動判定]と敵[受動判定]の差は開きにくく、大抵の場合で[常時]の「+【主能力値】」《タレント》に劣る。

火力も軽減も半端者、という評価になるだろう。が、今回はあえて《霊力断空》にフォーカスして模索してみることにする。

 

《霊力断空》のしんどいポイントは、得意の【命中】も敵の得意な【回避】の前では大勝ちにならない点だ*3。重要な「差分」が生まれにくい。

得意同士で争うからそうなる。当然だが、プラスとプラスの差分を取っても大した数字にはならないのである。

つまりプラスとマイナスの差分を取れるなら、達成値の差分は大きくなるとも言える。

 

《アップストリーム》を用意した。その[効果]は[対決]の結果の逆転ではなく、あくまで[達成値]の交換であり、勝敗逆転はその結果である。

つまり、あえて低い[達成値]で大敗しつつ[達成値]を交換し、差分を最大限に広げようという算段だ。

 

そうと決まれば【命中】の[達成値]は可能な限り低い方が良い*4。【体力】には振らず、[能動判定]ペナルティを積極的に受けに行く。

[レジオンA]の出番である。《標的把握》《極大射程》の全てがプラスの[効果]に早変わりだ。

《一意専心》も同様だ。[受動判定]にボーナスを得る代償として火力にボーナスを得るインチキ効果に変貌する。

これで【命中】は-8*5。[基準値:1]+[ロール]の出目2 - 修正8 = 最低-5。つまり、最大で「敵の【回避】の[達成値]+5」の火力増強が《霊力断空》にて可能となる。

 

さて、《一意専心》といえば《直感記憶》の前提条件である。これで《アップストリーム》をリユースできるため、[最終戦闘]ではこのコンボが2ターン使用可能。

とはいえ《アップストリーム》を前提にする以上、《アップストリーム》を切らすと【命中】はもはや絶望的となってしまう。

これを救うのもまた《破神秘奥》である。【命中】がダメなら【発動】に振り、《破神散華》による[魔法攻撃]にシフトすれば良いだけだ。

 

《霊力結界》や[行動⑥:アイテムの装備]で[武器]を持ち替えよう。

[火打ち石]は持ち替え後の《一意専心》用である。不要になったペナルティを打ち消し、おいしいところだけいただこう。

 

 

♦カスタム

[戦闘系]ゆえ[魔法武器]のプールが狭い。[人間]なので《武器使い》で解決可能。

がしかし、このビルドには《武器使い》の活用法がもうひとつ存在する。

 

[物理攻撃]用の[武器]の[制限]を無視する用法だ。

[常時]《タレント》の[効果]は[特殊]でいつでもON/OFFできる。[能動判定]の瞬間だけOFFにすることで、追加ルール「制限を無視してアイテムを装備する」*6による[能動判定]へのペナルティだけをもらうことができる。前提条件の《白兵熟練》も同時にOFF&ON。

 

[アイテム]周りの資金配分はかなり好みが出そう。

物理と魔法の両方の[武器]を持つ都合上、いろいろと難しいところ。

 

 

♦成長

[成長]は【敏捷】と【知性】に振る。

 

[装飾]優先。[追加効果][消耗][防具]も。

 

《万敵不敗》で取り回し&火力向上。

《連続行動》が欲しいところだが、攻撃パターンが特殊なため少しややこしい。

 

 

♦宣伝

公式から「神化の誓約(仮)」に関する続報および、パワーレベリングシナリオ第二弾「とこしえの果て」が予告通り公開された。

 

 

筆者はまだ触れていないが、前回同様の難易度感&シナリオの重厚感であれば、「神化の誓約(仮)」前にどっぷりプレイするにはうってつけだろう。

 

 

♦関連

 

(C)力造/アークライト/新紀元社武装伝奇RPG 神我狩」

*1:太字は必須、プレーンは使用、打消グレーは不要。SD,UDは共有ルール適用時の『セイクリッド・ドラグーン』のデータを示す

*2:開始準備攻撃防御終了特殊,アンダーラインは戦闘/セッションn回,太字は要点

*3:逆に言えば【回避】の苦手なエネミーに対しては通常よく通るのが強み。

*4:[霊力操作]で手元の1と高い出目を交換したり。

*5:なお、もし敵が[対決]を放棄した場合は、[達成値]での比較とはならずに自動的に命中する。[達成値]マイナスでもOK。

*6:原初p.20