来いよアラミタマ、銃なんか捨ててかかってこい!
♦ビルド
- 使用サプリ:原初,神機,SD
- 世界干渉LV:5 [原初 高レベル作成ルール適用]
- 種族:アンドロイド(戦士)
- 称号:*デジタルソーサラーA/ダークハンターB/異界探索者B
- 基本主能力値:体力9/敏捷10/知性1/精神3/幸運1
- タレント:
※ゾハールメソッド
※影門転移
▲反射加速
▲霊力変換機構
1両手利き
1加速追撃
2投げ飛ばす
3デジタルマスタリー
4影縛り
5称号取得
※法則解除
▲ナビゲーション - 装備:
白銀のククリ//肉厚な刃
白銀のククリ//肉厚な刃
防術チョッキ
詠唱ヘッドホン
霊威シューズ - アイテム:
[表の職業]特典
探索者セット:敏捷型
スラー酒
マジックキャンドル*5
ポマンダー*20
宝物(1) - 所持金:0G
- 戦闘値総計:
命中11/回避13/発動3/抵抗4/看破1
物D28/魔D4/行動値20/生命力56
装甲0/結界3/戦闘移動9
- 特記:
・ターン使用霊力:「連番」「連番」
・物理攻撃(武器攻撃)
消費コスト:なし
距離/対象:近接状態/1体
物D:28+R1
備考:対植物時ランクに+2
・備考
DCS共有ルール適用
コスト踏み倒し/ターン2回
攻撃タレント打消/ターン1回
常時以外のタレント打消/ターン1回
霊力1個を超過霊力に変換/使用者,ターン1回
霊力1個を超過霊力に変換/ターン1回
4マス移動/タレント宣言時,ターン1回
1Dダメージと転倒付与/ダメ算時,ターン1回
武器攻撃/ダメ算時,戦闘1回
♦解説
未だ最強のキャンセル効果を持つ《法則解除》。[常時]以外ならなんでも打ち消せる。
その血を受け継ぐ《影縛り》は、[攻撃]の《タレント》限定で打ち消すことができる。限定といっても、敵の手数自体を減らせる[攻撃]のキャンセルは非常にレアかつ強力な効果だ。
これらを両方搭載し、[ボス]の[攻撃]《タレント》を毎ターン2回キャンセルすることがこのビルドの最大の目的だ。
とはいえこのままだと[コスト]的に厳しいので、《ゾハールメソッド》《デジタルマスタリー》の力を借りる。「連番」「連番」で済むようになったが、できればターン開始時に揃えたいので《霊力変換機構》も用意。
賢い[ボス]であれば、《タレント》による[攻撃]を諦めて[武器攻撃]に切り替えてくる可能性がある。それでも攻撃の弱体化に繋がるし、《法則解除》が腐ることはまずない。《影縛り》を使わなかった分の《ゾハールメソッド》は味方のサポートに回すこともできる。
アタッカーでもヒーラーでもタンクでもなし、サポーターともデバッファーとも言い難い隙間産業。[霊力]的な余裕も[LV:3]以降の《タレント》枠もなく、それでいて[開始]から[終了]まで他にやることがなんにもないというおかしな状況になってしまった。
とりあえず両手に[斧]を持って副業アタッカーを始めてみる。瀕死の敵を片したり、《反射加速》やその足を活かして敵の足止めをしたり。火力にはやはり乏しいが、戦闘1回だけ《加速追撃》による連続攻撃も可能だ。《投げ飛ばす》で[転倒]を与えられるのも結構嬉しい。
《ナビゲーション》によるサポートも忘れずに。
♦カスタム
装備については、自信がないというのが正直なところだ。むずいです。
火力に富む[斧]の他、[岩返し]のある[鎚]も手か。
《投げ飛ばす》などの手札を失うが、[用法:両手]の強力な[追加効果]を持つ[魔法武器]を持って素直に魔法アタッカーをやっても良い。
もしくは[射撃武器]を持ち、雑魚の掃除に徹するのが一番丸いかもしれない。
♦成長
[成長]は【体力】と【敏捷】に振る。
[魔法武器]にて[対象]を増やしているなら、《影門霊力》《影技増幅》《影技強襲》《攪乱影技》の[超過霊力]ばら撒きルートに進んでも良い。
[LV:10]で《ゾハールメソッド》に《得意技》を当てつつ、《称号開花》で得た[デジタルB]の《クラックキャスト》を利用すれば、[ボス]の[武器攻撃]をも封殺できる。《カスタムコード》が利くため《影破り》まで撃つ余裕もあっていい感じ。
♦関連
- 次回:
- 前回:
- ビルド:アタックキャンセラー
- ビルド:戦略級真言士
- 神我狩まとめ: