弓。火力、機動力、対応力、なんでも持ってる便利な武器種。
しかし特有のシステムが多く、使い方を知らなければ火力が出ない。パラメータもよくわからんものばかり。
如何せん取っ付きにくい武器種なので、初心者向けに要点を絞って解説する。弓というよりモンハン自体の初心者だったり、まだストーリーの攻略中だという方は、よくわからん部分は読み飛ばして構わない。
弓の選び方は下部までどうぞ。各矢種各属性のオススメも紹介している。
- ♦立ち回り
- ♦その他のアクション
- ♦オススメ入れ替え技
- ♦オススメうさ団子
- ♦その他豆
- ♦矢の種類
- ♦オススメスキル
- ♦弓の選び方
- ♦結局どの弓が強いの?(Ver. 3.0.0)
- ♦百竜弓について
- ♦初心者向け装備
♦立ち回り
弓はスタミナを弾薬代わりにして攻撃する武器だ。ボウガンと違い弾丸の消費はないため、継戦能力に優れる。
ビンと呼ばれる消費アイテムを装着することで強化できるが、使わなくても十分戦える。
ZLで照準。ZRで射撃。まずはこの操作に慣れよう。
修練場のカエルや的相手に、照準で狙ったところに当てる練習をしてみよう。右スティック、もしくはジャイロ操作で狙いをつける。慣れてきたら移動しながら撃ってみよう。
プロハンを目指すのでもなければ、射撃中はZLを押しっぱなしで構わない。
ZRを押している間は溜め続け、離すと発射。この間はスタミナを消費する。
重要なのは、いかに最大溜めを当てられるかということである。
溜めずに連射しても次第に溜め段階が上がっていくのだが、隙は増えるし大したダメージにもならないので、愚直に溜めるだけでいい。
射撃に慣れてきたら、発射後にAを押してみよう。続けざまに矢を放てる。これを剛射という。このとき溜め段階が1つ上がる。
剛射後にもう一度Aを押せば、さらにもう一度だけ矢を放つ連剛射へとつながる。つまり、溜めなおすことなく狙った部位へ3連射することができるわけである。
しかし、現代の弓の連撃はこれだけでは終わらない。
ZLで照準を出したまま、移動しながらBを押してみよう。大きく動きながら溜めることができる。これをチャージステップという。
このチャージステップ、ただ回避しながら溜めるだけに留まらない。射撃や剛射、連剛射後に使えば、溜め段階を保持したまま移動に戻ることができる。つまり、溜めなおすことなく再び射撃が行えるわけである。
溜め→溜め→射撃→剛射→連剛射→チャージステップ→射撃→剛射→...
昔の弓はヒット&アウェイだったが、今の弓はヒット&ヒット&ヒット&ヒットである。攻撃を受けるかスタミナが尽きるまで止まらない。つまるところ、いかに溜めなおすことなく連射し続けられるかがこの武器種のキモなのだ。
剛射とチャージステップを駆使し、常に攻撃し続けよう。射撃や剛射の隙を体に染み込ませ、チャージステップを駆使して避けつつ連撃を続ける*1。弓の扱いはここに帰結する。
もうひとつだけ重要なのは、標的との距離である。
適切な距離で射撃しなければ、当たってもノミのようなダメージしか出ない。
弓の適正距離は、近距離~中距離である。チャージステップを駆使し、常に適切な間合いで攻撃しよう。
ここまで分かっていれば、弓は実戦で十分に活躍できるだろう。
♦その他のアクション
弓に弾薬はないが、ビンという消費アイテムが存在する。装着していると、射撃のたびに1つずつ消費されていく。
装着可能なビンは、所持しているとポーチに表示される。Lを押しながらXかBでカーソルを合わせ、抜刀中にXで装着できる。
強撃ビンは威力が上昇するビンである。所持数も多く、付け得。
弾数無限の接撃ビンは、威力が上がるかわりに適正距離が近距離になる。
その他のビンは、文字通りの属性を付与する効果がある。ただし武器の元々の属性を上書きしてしまうため、注意が必要。
剛射の入れ替え技は「剛射【絶】」。その名の通り、剛射に気絶効果を付与する。スタミナ消費がかなり多く、扱いが難しい。
チャージステップの入れ替え技は「身躱し矢斬り」。チャージステップと違い移動距離が短く溜め段階も上げないが、スタミナ消費が少なく、微小な無敵時間が存在する。この無敵時間で攻撃を躱せば、溜め段階を2つ上げることができる。
スキル「回避距離UP LV1」を付けると大化けする。
R+Xで、翔虫ゲージを1つ消費して「弓息法」を使用可能。大きく飛び退き、スタミナを回復する。スタミナ関連のスキルを使えない序盤ではわりと便利。
「弓息法」の入れ替え技は「飛翔睨み撃ち」。翔虫ゲージを1つ消費し、真上に飛んで射撃する。ZRの追加入力で3回まで射撃可能で、Xを押すと矢で切りつけながら着地する。やや難しいが、威力が高い。
R+Aで、一定時間攻撃力を強化する「剛力の弓がけ」が使用可能。強力だが、翔虫ゲージを2つ消費してしまうため、使わなくても問題ない。
他にもいくらかアクションが存在するが、使わなくてもいいのでここでは紹介しない。
♦オススメ入れ替え技
- 1.剛射
スタミナ管理が楽な方が便利だと思います。
連射弓で頭しか狙わない場合は【絶】が勝つかも。
- 2.身躱し矢斬り
チャージステップでも構わない。使ってみて便利だと感じた方を使おう。
矢斬りの場合、「回避距離UP1」を強くオススメする。
なお、ダメージはおまけなので無理に当てる必要はない。
- 3.飛翔睨み撃ち
便利な必殺技。ダメージが高い。
弓息法はスキルが揃っていれば不要。
♦オススメうさ団子
- キビキビだんご(おだんご体術)
スキル「体術」同様の効果。体術と重複するが、体術LV5の効果値が上限。
体術換算でLV1~2ほどの効果があるらしい。つまりこの団子のおかげで、体術はLV3または4で十分になる。
- マガドンデンだんご(おだんごド根性/おだんご火事場力)
HPが一定以上のとき、力尽きるほどのダメージを受けても1度だけ耐えることができる。倒れる危険がない場合は不要。
バルファルクや高難度個体など、ガンナーの耐久力では一撃死の危険がある場合が増えたため優先度が上がった。
ヘビィのシールドもなく、ライトほど安全に立ち回れない弓において、耐久性は最大の弱点である。
- サイミント大福(おだんご短期催眠術)
開始から10分間、攻撃力と防御力が上がる。効果値が高い。
弓に慣れてくれば、クリアまでに10分以上かかる方が稀である。強い。
- 極のけぞら銃んだもち(おだんごふんばり術/おだんご射撃術)
尻もちをつかなくなり、矢のダメージが増加する。
火力に直結する優秀なおだんご。
♦その他豆
環境生物「ヒャクメマダラ」やアイテム「狂走薬」、オトモアイルーのサポート行動「応援ダンスの技」の効果中はスタミナ消費が激減し、効率や安定性が格段に良くなる。
効率を求める場合、たいていは頭防具「強弓の羽根飾り」に頼ることになる。生産には闘技大会クエスト「闘技大会04」および「闘技大会05」を攻略する必要があるため注意。なお、クリアランクは不問のようだ。
♦矢の種類
矢には連射、貫通、拡散の3タイプが存在し、それぞれ扱いが全く異なる。これらは弓によって異なり、溜め段階に応じてそれぞれ設定されている。
連射矢が評価を集めている印象があるが、今作はどれも強力なので自分やモンスターにあったものを使おう。
連射矢
最も基本的であり、(個人的に)最も難しい矢種。数本の矢が纏まって飛んでいく。弱点の大きな敵に向いている。
敵の弱点に狙いを定め、的確に当てていく技量が求められる。位置取りが重要だが、エイムが上手ければモンスターに関わらず最も安定して高い火力が出せる。
攻撃を狙った箇所に集中させられる都合上、スキル「弱点特攻」と相性が良い。
貫通矢
扱いやすいが、敵や撃ち方によってダメージにブレが生じる矢種。一本の矢が貫通しながら飛んでいく。仕様上、厚みのある敵に向いている。
効果的な撃ち方は2パターン。弱点を通るように撃つか、より長く射貫くように撃つかである。位置取りによって判断しよう。
拡散矢
剣士の間合いで戦うことになるが、細かいことを考えなくていい矢種。数本の矢が横にばらけて飛んでいく。近距離が比較的安全な敵に加えて、手数が多く属性ダメージを稼ぎやすいため、属性に弱い敵にも向いている。
広がる矢をすべて当てるように立ち回ることが重要。弱点を狙うより、まずは安全を意識して位置取りしよう。エイムの技量も必要ない。
♦オススメスキル
優先度A
- 体術
LV2スロット、最大レベル5。
溜め撃ち、剛射、チャージステップ。基本行動の全てにスタミナを要する弓。
一度使ったら手放せない。ダメージ効率が爆発する。
なお、効果上限をおだんごスキル「おだんご体術」と共有するため、スキルレベルは4でいい。3でもOK。
- 弓溜め段階解放
対応装飾品なし、最大レベル1。「強弓の羽根飾り」限定スキル。
こいつのせいで頭装備が呪われる。でも好き。あなた無しじゃ私生きていけないの。
呪うだけのことはあり、1.1~1.4倍くらいの火力になる。
一部こいつが不要な弓もある。
- 回避距離(身躱し矢斬り採用時)
LV2スロット、最大レベル3。
レベル1で十分だが、あるとないとで矢斬りの使い勝手がまるで使う。チャージステップとの距離差が埋まり、位置避けが可能になる。
それでいてスタミナ消費も隙も減り、追加効果もあるため、LV2スロットひとつでチャージステップのほぼ上位互換となると言っても過言ではない...かもしれない。
優先度B
- 通常弾・通常矢強化/貫通弾・貫通矢強化/散弾・拡散矢強化
LV3スロット、最大レベル3。
火力1.2倍。取らない理由がないがやや重い。
ちなみに護石では通常強化だけ少し安いようである。
- スタミナ急速回復
LV2スロット、最大レベル3。
体術にこそ劣るが、スタミナ管理が楽になるスキル。
体術と合わせて6レベル振れる時のみ、それぞれレベル3が正解らしい。それ以外なら体術偏重。
- 〇属性攻撃強化(属性攻撃時)
LV1スロット、最大レベル5。
属性攻撃ビルドなら必須クラス。
ボウガンと違い、反動軽減などにLV1スロットを割く必要がないため、多少は付けやすいか。
- ひるみ軽減(マルチ)
LV1スロット、最大レベル3。
中距離で戦う連射弓にしても、マルチをやるならLV1を付けておくべきだろう。
弓はひるむと溜め段階がリセットされてしまう。
優先度C
- 攻撃
LV2スロット、最大レベル7。
シンプルながら強力な火力スキル。
LV4まで取る余裕がなければ、他のスキルに割いた方が良いだろう。LV4,6,7が高効率。
- 弱点特効(連射弓)
LV2スロット、最大レベル3。
弱点を重点的に狙う連射弓と相性の良い火力スキル。
他の矢種なら攻撃に割いた方が無難だと思います。
LV2スロット、最大レベル3。
弱特とのコンビは黄金。そうでなくとも、会心率が高い場合は視野に入る。
例えばナルガ弓なら、攻撃5を取るより攻撃4+超会心1の方が期待値が高い。
LV2スロット、最大レベル3。
属性ビルドであれば、超会心より優先して良いと思う。ただしあまり積んでいる暇がない。
属性連射弓が弱特の次に握る印象。
- 回避性能
LV2スロット、最大レベル5。
フレーム回避がらくらくできるようになる。
攻め時を間違えなければ本当に当たらない。慣れてきたら一度試してみてほしい。
いろいろ言われているが、チャージステップ、身躱し矢斬りともにレベル1~5まで効果があることがわかった。基礎回避フレームが4で、レベル1につき1フレームずつ延びていく。
優先度D
- 気絶耐性
LV1スロット、最大レベル3。
どこまで取るかは空きスロットと相談。
ガンナーは気絶が死に直結するため、有用性は高い。
- 装填速度
LV1スロット、最大レベル3。
レベル2で取ると、ビンを選ぶだけで装着するようになる。
正直大して差はないが、ちょっとだけ快適になる。
♦弓の選び方
弓にはステータスが多く、一見よくわからない。
が、実は重要な項目はごく一部であるため、それをざっと解説していく。
以下の手順に従えば、間違いない一本が選べるだろう。
①矢種を決める
連射矢、貫通矢、拡散矢。まずはどれを使うかを決めよう。
ひとつの弓で複数の矢種を使い分けることはまずない。乱暴に言えば、この弓は〇〇矢を使う、ということが決まっている。
つまりこの時点で選択肢は1/3まで絞れる。
②属性を決める
決めるというより、決まっていると言った方が正しいか。
弓はボウガンと違い、武器自体に属性が設定されている。属性弓を使う場合、対応した属性のもののみを見れば良い。
③最大溜めの比較
「溜め攻撃」の欄を見てほしい。すべての弓には溜め段階に応じた矢がひとつずつ設定されている。
Lvが左右に1つずつあってややこしいが、溜め段階を表しているのは左である。
上述の通り、弓は基本的に最大溜めで攻撃する。つまり重要なのは、「溜め攻撃」のLv3またはLv4の欄のみである。
多くの弓はLv3が最大溜めとなっており、スキル「弓溜め段階解放」によってLv4を解放できる。使用する最大溜めの欄のみを比較すれば良い。
さて、溜め段階に応じて設定されている矢種だが、矢種3タイプ×Lv1~5のいずれかが記載されている。矢種については、①で設定したもののみを候補に入れれば良い。
矢レベルについては、もちろん高いほど強力な矢を放つことができる。詳細は省くが、レベル3と4の間には大きな差があるため、とりあえず矢Lv4以上のものを選ぼう。Lv5なら大幅プラス査定。
ここで注意したいのが、溜めLv3の連射矢Lv3と、溜めLv4の連射矢Lv3の威力は同じではないということである。溜め段階に応じて倍率がかかっているため、矢Lvが低くとも、溜めLvが高い方が基本的に強い。
長々と書いたが、最も重要なのは使用する最大溜めの欄であり、そこに使いたい矢種が高レベルで設定されている弓を選ぼう。最大溜め以外は見なくて良い。
④能力の比較
ここまで絞った上で、ようやくステータスの比較に移る。
攻撃力や会心率、属性値、スロット数を比べ、強いと感じたものを選ぼう。
なお、矢Lv4とLv5の間にもかなりの差がある。考慮に入れて比較しよう。
対応ビンと曲射はあまり気にしなくていいが、強撃ビンは使えた方が強い。
♦結局どの弓が強いの?(Ver. 3.0.0)
そんなんいいから強い弓教えろ、という人向け。
しっかり計算したわけでもないので、最適ではないかもしれないけどとりあえず間違いはないよ、というものを紹介する。
なお、弓は欲しいスキルが広く重いため、空きスロットの価値を高く評価している。
つまり護石もわりと重要なため、可能ならスキルシミュレーターを回してみよう。
連射弓
無属性:百竜弓【有為転変】
闘弓バリエンテ(弓溜め段階解放不要)
轟弓【虎髭】(弓溜め段階解放不要)
火属性:蛮顎弓フラムアルクス
水属性:百竜弓【有為転変】
氷属性:百竜弓【有為転変】
天華晶弓(鋼殻の恩恵)
雷属性:百竜弓【有為転変】
龍属性:神淵ノ風貫キ
貫通弓
無属性:闇夜弓【影縫】
火属性:ケア・ド・ネフィラ
水属性:百竜弓【有為転変】
氷属性:アルナス=ダオラ
雷属性:神源ノ雷貫キ
龍属性:百竜弓【有為転変】
拡散弓
無属性:魔導弓アルマデール
火属性:百竜弓【有為転変】
水属性:D=レクション
氷属性:百竜弓【有為転変】
雷属性:百竜弓【有為転変】
龍属性:龍天弓ヘルバネズ
♦百竜弓について
驚異の採用率を誇る百竜弓。お察しの通りかなり強力な弓であり、欠点といえば空きスロットがないくらいのものである。まさに器用万能。
なぜか減気ビンを追加すると攻撃力が増える。接撃ビンを強化すると攻撃力が下がる*2ため、拡散でも非推奨。
以下に属性運用の際のオススメの百竜スキルを記載する。
・属性値強化Ⅰ
・属性付与【〇】Ⅲ
・射撃型変更【連射/貫通/拡散】
・ビン追加【強撃】
・ビン追加【減気】
ーーーーー
なお物理運用の場合でも、攻撃力240/会心率0%/溜め4で連射5貫通5拡散4と、普通に最強クラスの性能を誇る。
♦初心者向け装備
ストーリー攻略中の人へ
ストーリーが進むにつれてモンスターの攻撃力も上がってくるため、ランクの低い防具を使い続けていると次第に厳しくなってくる。そのため、とりあえずは作れる防具の中で防御力が高いものに適宜更新していくと良いだろう。
一方、防具には防御力のほかに、スキルと呼ばれる固有の特殊能力が設定されている。自分の武器と相性の良いスキルを備えておくと、快適性が大きく向上する。
上記項目「♦オススメスキル」に挙げたものが設定されている防具が解放されたら、試しに作って装備してみよう。
あとは防御力とスキルとの兼ね合いだ。なお、防御力はアイテム「鎧玉」を使えば、ある程度強化することができる。
ストーリークリア後の弓初心者向け装備セット
弓に初めて触れる人向けにオススメの装備を組んでみる。各矢種無属性のみ。
護石はいずれもスロット3-2、スキル不問のものを用いている。より良い護石があればもっと盛れるだろう。
なお、身躱し矢斬りを前提としており、スキルは火力よりも利便性を重視している。
- 連射弓
武器:百竜弓【有為転変】(攻撃力強化IV/無属性攻撃強化/射撃型変更【連射】/ビン追加【強撃】/ビン追加【減気】)
頭:強弓の羽根飾り
胴:ヨツミSメイル
腕:ヤツカダアーム
腰:クロムメタルコイル
脚:ヤツカダグリーヴ
装飾品:強弾珠*2/痛撃珠*3/対衝珠*1/対絶珠*2
スキル:体術4/弱点特効3/スタミナ急速回復3/通常弾・連射矢強化3/気絶耐性2/弓溜め段階解放1/回避距離UP1/ひるみ軽減1
備考:連射矢の旨味を活かすため、弱点特効は外せないと判断。回避性能は積んでいない。余裕があれば超会心を取るのが良いだろう。
- 貫通弓
武器:闇夜弓【影縫】
頭:強弓の羽根飾り
胴:ヴァイクSメイル
腕:ヤツカダアーム
腰:クロムメタルコイル
脚:ヤツカダグリーヴ
装飾品:貫通珠*3/跳躍珠*1/回避珠*4/対衝珠*1/対絶珠*2
スキル:体術4/回避性能4/スタミナ急速回復3/貫通弾・貫通矢強化3/気絶耐性2/弓溜め段階解放1/回避距離UP1/ひるみ軽減1
備考:回避性能に余地あり。武器の会心率が高いため、こちらも超会心が候補に入る。
- 拡散弓
武器:魔導弓アルマデール
頭:強弓の羽根飾り
胴:ヤツカダメイル
腕:ヤツカダアーム
腰:ヤツカダコイル
脚:ヤツカダグリーヴ
装飾品:散弾珠*1/跳躍珠*1/回避珠*5/対衝珠*1/装填珠*1
スキル:回避性能5/体術4/スタミナ急速回復3/貫通弾・貫通矢強化3/装填速度2/弓溜め段階解放1/回避距離UP1/ひるみ軽減1
備考:気絶耐性を積んでも1止まりのため積まず、代わりに装填速度を2にした。毒ビンや麻痺ビンを扱える優秀な無属性拡散弓のため、なかなか嬉しい。
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